FXのロスカットラインって?

ロスカットラインとは、FX業者が設定しているロスカットの限度ラインのことです。
このロスカットラインは、FXのリスク管理を行う際に大切です。
FX業者のロスカットラインには、2つの設定方法があります。
1つは、口座内の資金全体に対して維持率でロスカットラインを設定しているものです。
もう1つは、個別のポジション毎に、ロスカットを設定しているものです。
1つ目の業者が数的には多いですが、その中でも割合はまちまちなので、自分が取引している業者が、どのように設定しているのか確認しておく必要があるでしょう。
取引するレバレッジによってもロスカットラインは変わってきます。
高レバレッジで取引する場合は、ロスカットラインも高くなるでしょう。
取引を始めた途端に、ロスカットをされてしまうこともあり得ます。
このような状況は避けるようにしてください。
低レバレッジでの取引を行う場合は、ロスカットラインも低くなり、自分で設定できるロスカットラインは広がるでしょう。
ロスカットがFXの勝敗を分けるとも考えられます。
自分でロスカットラインを設定する時には、自分の投資スタイルに応じたものに、設定しなくてはなりません。
先を見据えて、全体像を考えながら設定しておきましょう。
FXのデイトレなど、短期投資を行っている場合は、余裕のありすぎるロスカットラインにすると、損失が大きくなってしまう危険性があります。
持ち越しが増え、資金効率が悪くなることも予想されるので、十分注意しましょう。
FXロスカットライン