あまり効果が期待できない住宅ローンの減税とは?

消費税増税の駆け込み需要対策として実施される住宅ローン減税ですが、焼け石に水ではないかという気がします。
増税分の3%が全額控除されるのであればまだしも、1%程度差し引いいたところで2%の値上げには変わらず、大きな買い物だけに買い控えは変わらないでしょう。
ただ、担保や預金を差し入れることでローンの金利を極端に低く抑えられるサービスがあるので、それを利用すれば控除額1%と金利分の差額で節税が可能になると思います。
それが可能なほど資産をもっている個人にとってはおいしい施策かもしれません。
低所得者層対策に住宅ローン減税と合わせて給付金も出すそうですが、低所得者がローンを組んでまで住宅を購入するとは思えないでの、これも自分で収入額をある程度調整できる特定の職業の人以外にはあまり縁がない政策になりそうです。